|
OTIS が移転しました
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
六花亭の喫茶で食べれるピザの中に「サラダ風」というピザがあります。
ミックスピザやコーンピザ、マルゲリータにゴルゴンゾーラ、シーフードと、知ってる名前の中にあって、唯一知らない名前で、写真に写っているのは、ピザ生地にこんもり盛られたレタス。 これだけだと、何となくしり込みしてしまう感じなのですが――いや実際しばらくの期間、サラダ風は危険な香り[:銃:]がしていたので故意に頼んでいなかった――これがとってもおいしい[:ラッキー:] 敢えて避けていたサラダ風でしたが、食べるようになったきっかけはほかのテーブルで頼んでいる人を見かけたから。 そこに運ばれてきたサラダ風は、良い匂いを漂わせていて(このピザはほかのピザに比べて焼けたベーコンの(?)匂いがとってもすると思う)、それ以来、今月のピザを頼まなければいけない日以外は頻繁に頼むようになりました。 ピザにレタスは合わないよ〜、と思っていたのは間違いでした。やみつきです。 昨日六花亭に行ったときもサラダ風の匂いがプンプンしてきて、「おおっ、食べたいっ[:パクッ:]」と。その日はお腹いっぱいだったので、今日行ったときにしっかり頼みました☆ラストオーダー間際に行ったからか、いつもよりレタスが多めに盛られていたような気がする。 冬の時期はレタスの値段が高いので、サラダ風はその点もあってオススメです[:ワッ!:] PR
先週、カメラの異常によりウィルコムへ送還された私の京ぽん2ですが。
京、ウィルコムから電話があって、結局修理ではなく交換ということに相成りました。 以前の日記(壊れていた京ぽん2)で、これからウィルコムカウンターに行く、といったことを書いたのですが、当のウィルコムカウンターに行ったら、「良い代替機はすべて出払ってしまっていて、かなりしょぼいのしか残っていないから、ウィルコムに電話して、代替機を送ってもらったほうがいいよ」と言われました[:びっくり:] で、その場は何もせずに帰って、再びウィルコムに電話して、代替機を送ってもらう手はずを整えました。 そこまでしたのだから、代替機は京ぽん2を送ってくれるかと思ったら、そんなことはなく京ぽん1でした…[:ふぅ〜ん:] さすがに最新機種はダメな模様。 デザイン的には、京ぽん1でも良かったかなぁ、と思えたのですが、やはりかなり昔の機種だけあって、使ってみると…キツいものがありました[:困惑:] カメラは京ぽんらしく、発色が鮮やかでなく、ズームはなし。 ムービーもなし。 外部メモリもなし。 イヤホン・マイクは丸型。(私が今まで使ってきたのは平型。互換性に乏しいなぁ) 最大の難点は、キーを押したときの反応の遅さ…[:バッド:] なので、メールはパソコンで打って、京ぽんに送信してから、転送していました。 う〜ん、ツカイニクイ[:ぶー:] デザインは良いのになぁ。QVGAだし。 そんな生活とも、次の火曜日でオサラバです[:祝:] 修理代もかからなかったし、お帰りなさい京ぽん2[:おてんき:]
今日は、免疫・ウイルス学実習(逆だっけ?正式には「微生物学実習」)のテストがありました。
実習にしては珍しくテストがある授業でした。 その問題の中に、見たことのない「B220」という名前が[:びっくり:] CD4やCD8(両方ともTリンパ球のマーカー)と同じところに出てきたので、同じようにマーカーなのだろうというところまでは推察できたのですが…CDじゃないからTリンパ球じゃなくて、Bリンパ球なのかな〜〜[:ノーノー:]とかイロイロ考えました。 で結局、Bリンパ球ということにしておこう、と納得して、テストは終了。 テストが1つ終わってちょっと爽快感があって、そのあと研究室にごアイサツに行くのをすっかり忘れて生協に向かってしまいました…[:たらーっ:] そして、さっきB220について検索してみたら、やはりBリンパ球のマーカーらしいです。 別名CD45Rというらしく(もしろこっちがメインか?)、さすがにこっちだと初見ではBリンパ球だって気付かないかもしれないからあえてB220の名前をテストに出してきたのかな? 次のテストは来週の水曜日の寄生虫です[:唖然:] プラジカンテル〜[:ピピピ:]
本日は(またもやすでに昨日…)、アレルギーについてのひとコマ。
免疫学の実習で、マウスをアレルギー体質にするときに使った、“DNP”というナゾの物質。 これを大量に投与することで、DNPに対してアレルギー体質のマウスができあがるわけですが、DNPって一体何さ〜、と。 ネットで調べてもよく分からなかったもので、先生に聞いてきました。 DNPとはジニトロフェニル(フェノール?)のことで、化学物質だそうです。 ここで、ちょっと先生のお話。 「○○製菓で友達が働いていたんだけど、そこではここ(そのときいた部屋)よりも大きなコンテナ(?)で小麦粉を練っていたんだよね」 「そしたら、その友達が誤ってそこに落ちちゃって…」。おぅっ、痛ましい。 「それ以来、その人は小麦粉アレルギーになっちゃったんだよ」。な、なんと!! つまり一度に、大量にアレルゲン(この場合は小麦粉…)を体内に取り込んでしまうと、アレルギー体質になってしまう可能性が高いようです。 たくさんスギ花粉を浴びた次の年に花粉症になってしまう、とか。 実習ではそれを踏まえて、普段触れることがあるような物質を使わないようにしているのだとか。 間違って学生が、針指しちゃった!場合、その物質に対して一生アレルギー体質になってしまうかもしれないので、もしも卵や牛乳やハウスダストを実習で使っていたら…危ないよね。 なので、金輪際触れないだろう、と思われる物質を使うんだそうです。 それで、DNP。 なるほど。 どうりで全然聞いたことないわけだ。 さて、今回の結論。 「自分は花粉症じゃないから〜〜」と言って、スギ花粉を浴びまくるのは危ないかもしれないです。 花粉症じゃなくても、花粉症の人のようにマスクを付けたりゴーグルを装着して、できる限り花粉をたくさん取り込まないようにするのがよい。と思います。
今日(既に昨日)の授業は前回に引き続き、肺炎のお話だったのですが、そこでのひとコマ。
「ウシがウシヘルペスウイルスに感染すると、鼻水が出たり、咳をしたり、結膜炎になったりする」。 「しかし、鼻水や咳や結膜炎が重要なんじゃない。顔面はぐしゃぐしゃに汚れるけれども」。ほぅほぅ。 「問題になるのは、鼻水、咳、結膜炎をウシがストレスに感じて、乳量が減ることなのだ」。なるほどね。 「君たちも風邪を引くと、勉強する気がなくなるだろう?」。うん、確かに。 そしたら先生はさらに続けて、 「もともと、ないだろうけど(ニヤリ)」。 ををぅっ!!そんな!!あっさり!! |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
|