OTIS が移転しました
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 あと100キロというところまで来ました。 PR 予定では6時に函館だったはずですが、5時前にしてまだ札幌です(^^;)写真は北海道テレビ☆大泉さんはここにいるのか?? これから我々学生生活最大の旅、ヴィッツでひた走る東京までの旅が始まりました。
今日はじっくり紀伊国屋に行ってみました。
すると、先日書いたことを色々訂正しないといけない状況に…。 それでは、紀伊国屋最新情報です。 まず、喫茶店について。 ここは清算していない本の持ち込みは不可でした。 大丸の本屋の中にある喫茶はOKだったのになぁ。 しかも紀伊国屋内のイノダコーヒーさんは、なんと1杯525円のコーヒーをお出しになるお店でした…。 …うぬぅ、高いなぁ。 次に、開放されているマンガについてですが、とくに少年マンガは開放されている、というよりビニールが取られていました…(@o@) 取られたビニールが本の上の隙間のいたるところにうち捨てられていました。 …これってダメなんじゃないのか?? 本当にビニールが掛けられていないものもあるのだろうけど、むしられているものもあって…。 札幌市民はなかなかに大胆だ(笑) ここからは余談ですが、おととい見たパリス・ヒルトンのどピンク本は今日見たらいなくなっていました。 売り切れ??はや〜い(>_<) 今日はじっくり腰を据えて読破しようと思っていたのに。 洋書は見たとこいろいろ置いてあって、数学の教科書や生物・物理などの理科の教科書も置いてありました。 お父さん・お母さん・息子・娘の4人家族がそのコーナーに立ち寄り、お父さんが「9の教科書は9年生のなんだろう?」と言い、息子は中3だったらしく、その教科書を覗いて「あんまり濃い内容じゃないな」と言っていました。 英語圏の中3生がどんな内容を勉強しているかというと(その親子が見る以前に、私はぱらぱら見ていたので)、連立方程式や確率などだったと思います。 ふ〜ん。
1階と2階が紀伊国屋で、なかなかに大きい☆
何より、マンガが立ち読みできる! 全部というわけではないけれど、中には最新刊まですべて立ち読みできるのもあって、良いシステム復活です。 昔はどこの本屋でも立ち読みできたのに、小学校高学年くらいからどんどん読めないようにビニールかけられちゃって、コンビニで細々と読む生活が続いていたけれど、この紀伊国屋に行けば新しいマンガに出会えるよ〜\(^-^)/嬉しいっ 2階には喫茶店も入っていて、これは未確認ですが、買っていない本を持ち込んでコーヒーを飲みつつ読書にふけることができるかも…。 椅子がちょいと少なかったり、やっぱり2フロアしかないからジュンク堂と比べると、その辺で若干見劣りするかな。 でも確かに北海道一ではあるかと、マンガ開放されてるし。 ここはポイント高い。 店内もめちゃめちゃ混んでいました。 あまり長くは居ませんでしたが、1階のマンガコーナーで「のだめのカンターブレ」を読み、2階でジョニー・デップの写真集を眺めて「○○くんの目ってジョニーに似てるかも」と思いました。 自然科学のコーナーで医学系の本を見てみましたが、やはり獣医系の本は無かった…。 これに関しては帰省したときに東大の生協を覗いていかねば。 洋書のコーナーにパリス・ヒルトンの本があってちょっと読んでみましたが、こんなに簡単に読める洋書、しかも子供向けじゃない洋書は初めて(☆_☆) ハリー・ポッターよりも断然読みやすい! 今度アマゾンで注文してみようかしら? 結論:札幌に行ったときには毎日でも通う価値あり、です☆ |
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