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きのうは研究室の忘年会でした。
別に研究室で忘れるほどの活動をした覚えはありませんが、なんだかいっぱい飲んで食べました(笑) そこで、学部を卒業してそのまま研究員をしている先輩に、卒論を書いたときの話をちょこっと聞くことができました。 以前から噂に聞いていた通り、深夜0時をすぎるまで活動することはザラで、さらに研究室のある建物は5時で暖房が切れてしまうらしい(!) 駐車場の取り締まりに人件費を割くことができるのに、暖房費はケチるんですかっ!?と思わず学長に問いつめたくなりますね(^^;) よくよく聞いてみると、実験が長引くというより研究室にしかない資料があるために、研究室で作業した方が効率がいいというお話のようです。 それなら以前読んだ記事にあった「ドキュメントスキャナ」を使えば、さっさと帰って暖かいお家で作業できるのでは!? リンク先の記事を読んでもらったほうがよっぽどわかりやすくて楽しいので詳しいことは書きませんが、簡単に言うといわゆるスキャナよりも高速に文章を電子化できるという代物です。 ここで紹介されているCanon DR-2050C ただこのドキュメントスキャナ、なんとMacに対応しておりません…orz Windowsはだいぶ前にマザーボードがダメになって以来お蔵入りしてしまっていますが、安いべアボーンでも買って復活させようかと思い始めました。 ちょうど余分なディスプレイが発生しそうな雰囲気なので、そうしろという神の啓示かと(笑) PR
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