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OTIS が移転しました
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() スミス先生に誘われて、こんなものを見に行ってみました。国際協力というのは畜大の代表的な活動の1つですが、自分はすっかり門外漢でございます[:たらーっ:] 内容は「国際協力ユニット」を始めとする人材育成について。畜大卒で、発展途上国での農村開発ボランティアをしている方を例に、そういう人材をもっと育てよう、という取り組みのようです。(たぶん)「プロのボランティアを育てようということ?どうやって食べていくんだろう?」なんて思いながら聞いていましたが、どうやら「教育を受ける → 実際に活動する → 次の世代を教育する」というサイクルを目指しているような話だったようです。 しかし!日本人の先生の話も全部英語だっ!! というわけで、上の要約は若干以上に間違っている可能性がありまする(笑)まぁわからないなりに興味を持って聞かせていただきましたが。 終わった後に先生に質問しに行ったところ、どうやら畜大でも「スペイン語」の履修が可能になるらしいという話を聞きました。NYの労働者はみんなスペイン語を話しているらしく、アメリカ人はそのうち英語を話さなくなるんだとか(笑)その真偽はともかく、畜大でもようやく第二外国語としてドイツ語以外を選択できるようになりそうです[:聞き耳を立てる:] PR
転科の条件として、センター試験の点数がその年の獣医学科の最低点よりも良いこと、というのは知られていました。
今日更に詳細な情報が。 転科募集の掲示には、17年度の最低点が書いてあったので、その点数を基準に、それより高いかどうかを判断するのかと思ったら、実はそうではないらしい。 自分が入学した年の最低点を越えているかが重要なのだと。 なので、今の1年生の最低点を参考にできるのは、1年生だけで、2年生は2年生の最低点を参考にしないといけないみたいです。 とりあえず畜産に入って、獣医の最低点が低い年を狙って待って転科、という方法は無理っぽい。 現時点で可能性があるのは、獣医の合格点が低い年にあたった今の2・4年生か。4年生は既に卒論出しちゃってるけど(^_^;)移る人いるのかな?卒論まで出して、いきなり2年生、とか(笑)
他の大学に倣って学費15,000円アップを実施したものの、予想外の資金増で使い道に困ってしまった結果作られることになったKid's Room。(ウソですよ。ウソだと言ってくれ)今回は画像たっぷりにお伝えします[:てれちゃう:]
![]() 正式名称は「Communication Launge」。教員・学生相互の交流と情報交換、休息と快適を誘発する空間です[:おはな:] なにやら図書館の貸し出し延長が学外からネット経由でできるとか、畜大で契約している文献を学外から参照できるみたいなことを聞いて、いろいろ登録しました☆ まず貸し出し延長などなどをネット経由でするための登録は図書館のホームページで申請書類をダウンロード、印刷して図書館の受付に持って行けばOK[:ラッキー:] そして文献を参照するというのは少しややこしく、まず図書館でIDと仮パスワードを発行してもらいます。そしてそのIDとパスワードをScienceDirectで登録すれば、畜大で契約している論文やらは学外からも読めるようになる(リモートアクセス)みたいです。 さっそく登録しようとしたところ、なんと登録しないと自分のパソコンが図書館で使えない仕様に変更されているじゃないですか!でも研究室で登録したから大丈夫だもんね[:ニコニコ:]と思ったら、繋がらない…仕方がないので情報処理センターに行って聞いてみたところ、登録した場所でしか使えないとのこと[:撃沈:] ということで写真にある図書館の端末を初めて使ってみました。OSはWindowsXPになったし、ネットも以前よりサクサク表示されてまぁまぁいい感じ。久しぶりにWindowsを使ったのでやたら押し間違えました[:ふぅ〜ん:]「CapsLock」が邪魔…文句はさておき、USBメモリも使えるので、普通に使える端末になったのではないかと思います。 帰宅後、ではやってみよう…ということでやってみると、確かにログインしないと見せてもらえない論文が[:イヒヒ:] ![]() これで結構新しい論文も読めるということですな[:てれちゃう:]まぁ新しかろうが古かろうが辞書と格闘することに変わりはありません(笑) |
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